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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2016-04-26 第190回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第8号

これは途中の話ですけれども、そのときに、佐々木元座長は、自民党案のまま各党議論が進んだ場合について、本則にきちんと書かず、曖昧なまま二〇年以降に頑張りましょうという話で終わるならば、何もやらないことに限りなく近い、事実上の棚上げだ、そういうふうに指摘した、そういうように記事が出ているわけでございます。  

佐藤茂樹

2013-11-07 第185回国会 参議院 財政金融委員会 第2号

○国務大臣(麻生太郎君) これは、大門先生、もう長い長い議論で、毎回法人税に関するときには課税ベースを広げるという話と法人税率を下げるという話はセットで常に出てくる話なんだと存じますので、これは今後ともいろいろ、今から年末に向けていろいろ各党議論がなされるところだと思いますので、私どもとしてはその議論を見守った上で結論出していきたいと考えております。

麻生太郎

2011-11-29 第179回国会 参議院 総務委員会 第5号

それから、今年度で終わる話じゃありませんし、ですからその事業のそれぞれの進捗状況といいますか、繰越しも考えられますので、そしてまた、この復興に関しては各党議論しておりまして、例えば復興交付金の関係も弾力的な運用とかいろんな御意見が出ておりますので、総務省もそれらを踏まえてしっかりと単独事業に対応できるように頑張っていきたいと思います。

黄川田徹

2011-05-26 第177回国会 参議院 法務委員会 第13号

現場の皆さんが厳しい状況の中で努力をして前進をさせられていることはよく知っていますから、是非後押しをしたいということで各党議論をしていると思うので、何かいかにも進んでいるというような数だけが出てくるのは私はいかがかなと思っておりまして、やっぱり実態を正確に示して大いに議論をするということを求めておきたいと思います。  次に、懲戒権についてお聞きいたします。  

井上哲士

2002-03-27 第154回国会 参議院 予算委員会 第18号

その点は今、各党議論しているところでありますので、私は、今回のいろいろな問題を踏まえて、もう政治家もこの企業を使ってくれと言って使われるようなことができないような仕組み、また役所も、役人側も裁量によってこの企業を使えと言ってもできないような公明正大な公共事業受注発注体制を、どういう措置ならば可能なのかということについて、私はいろいろ各党で知恵を出すべきじゃないかなと思っております。

小泉純一郎

1988-10-06 第113回国会 衆議院 税制問題等に関する調査特別委員会 第5号

これが税制上の中へ入っていきますのは、部分的手直しでございましたが、いつでございましたか、とにかく各党議論してこれをやったわけでございますから、その税制上の問題と歳出上の問題でどういうふうな工夫ができるものか、今後やはり検討の課題ではあるという問題意識は私自身持っております。在宅福祉という言葉の中にそんなことを漠然と連想しておることは事実でございます。  

竹下登

1949-05-06 第5回国会 衆議院 議院運営委員会 第29号

ところが先般、考査委員会というものになつて事務局長などができることになり、その事務局長人選等に非常に各党議論もあつたりして問題があつたけれども、多数派の考え方によつてその思う通りに決定した。その際にも職員については老朽であるとか、不正な者のは別だが、他の多くの表はそのまま使用するということに了解の上でああいうことになつたと考えておつた。

椎熊三郎

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